幼い頃の記憶

今年の春、息子は年長に進級します。
そうすると、小学校入学まであと1年です。
私は小学校入学までに、息子に九九を覚えてほしいと思っています。
なぜ、こんな早くから九九を覚えさせるのか?
可哀想じゃないか?
そう思われるかもしれませんが、これには理由があるんです。
私は小学生の時に、九九がなかなか覚えられず、苦労したのを今でも覚えています💦
どうやって覚えていいかが分からず、ただひたすら九九を繰り返し唱えていたのですが、これが苦痛でした。
だって、ただの数字を唱えるのって面白くないですよね。
「明日までに5の段を覚えてきてください。」
先生は簡単に言いましたが、例え1段でも1日で覚えるのって結構大変でした💦
しかも、九九って9段あるんですよ。
この面白くない作業を、覚えるまで9回も繰り返さないといけないんです。
私はこの時まで、九九を聞いたことも教えてもらったこともなかったので、全くの初めてでした。
そのため、余計にちんぷんかんぷんでしたね。
今思うと、こういう経験も私の算数嫌いの原因になったのではないかと思っています。
小学校2年生で九九を習います。
算数の基礎となる100までの数、足し算、引き算、九九は時間のある今のうちに無理せず、身につけておいてほしいのです。
小学生って忙しいですからね。
覚え方

自分の経験を思い返して、息子には九九をただ詰め込むように覚えてほしくないと考えています。
苦痛なく、自然に、気が付いたら覚えていた。
これが理想です。
そのためにはどうしたら良いのか?
そこで、1歳の頃から九九の歌を聞かせてきました。
九九の歌のCDを保育園の送迎中の車の中でかけていたのです。
これは今も続けています。
しかし、まだ息子はまだ九九を覚えていません。
何年か聞かせていますが覚えられないので、このまま聞かせ続けても覚えられないのではないか!?
と、最近思い始めました。
童謡は覚えられたのに、なぜ九九は覚えられないのか?
歌詞を覚えるのと九九を覚えるのは確かに違います。
しかし、決定的な違いは「母親が歌って聞かせていたかどうか」ではないかと思いました。
子ども達が生まれてから、私は童謡も歌って聞かせていました。
CDと違うところは、子ども達は私が歌うと興味を示すということです。
聞いていないように見えても、子ども達は無意識に母親の声を聞いています。
何度も何度も繰り返すことで、子どもは自然と覚えてしまいます。
例え全て覚えていなくても、どこかで聞いたことがあれば吸収するスピードが違います。
子ども達が覚えられるように、私は九九の歌を自分で歌って聞かせることにしたのです!
さっそくやってみた!
さっそく歌ってみることにしました!
基本1日1回、保育園の送迎の車の中で、九九の歌をCDをかけながら歌います。
家から保育園まで車だと10分もかからないため、歌い終わる頃に保育園に着きます。
歌ってみた感じは、今のところ変化はありません。
まぁ当たり前ですね。
しかし、今まで聞き流していたのに、少し興味を持って聞いている感じはあります✨
口ずさむまで、まだまど時間がかかりそうですが、諦めずに続けようと思います!

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