1人じゃないよ
自分の味方は誰もいない
1人ぼっちのように感じる
そんな風に感じてしまう時ってないですか?
大人だけでなく、子ども達だって、不安や孤独を抱えてしまうこともあると思います。
今回は、そんな時に読んでほしい絵本をご紹介します。
今回ご紹介する絵本は、「うしろにいるのだあれ」です。

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シンプルな文章に、優しさがつまった絵本です。
詳しい内容
作・絵はaccototo ふくだとしお+あきこ
accototoはあきこ“acco”と、としお“toto”でacototo
ふくだとしおさん、あきこさん夫婦で活動されており、絵本やイラスト、壁画などを製作されています。
幻冬舎から出版されています。
出版社のおすすめ年齢は、2歳からとなっています。
内容
いぬ君が「ぼくのうしろにいるのだあれ」と言って、絵本が始まります。
いぬ君のすぐ後ろにはねこ君がいます。
すると、ねこ君も「ぼくのうしろにいるのだあれ」と言って振り向きます。
ねこ君の後ろにも誰かがいるようです。
こうやって、次々と生き物たちが自分の近くに誰かがいてくれることに気づいていきます。
最後は、実は生き物たちはみんな近くに誰かがいたことに気づきます。
おすすめポイント
ここで、この絵本のおすすめポイントをご紹介します!
①生き物がたくさん出てくる
この絵本には、たくさんの動物が出てきます。
犬、かめ、猫、ゾウ、鳥、りす、キリン、ヘビ、ミミズク、キリン、うさぎ、ねずみ…
「次は誰かな?」とワクワクしますし、動物の名前も覚えられます。
見ているだけで楽しくなりますよ✨
②この生き物は誰かな?
絵本では、次に登場する生き物が一部だけ描かれています。
次に出てくる生き物の姿がチラッと見えるので、「ぞう!」、「キリン!」と子ども達は楽しそうに答えていました。
③文章が短く、分かりやすい
「ぼくのうしろにいるのだあれ?」「あっ ねこくん」という風に物語が進んでいきます。
短い文章なので、小さい子どもも理解がしやすく、読み聞かせにも最適です!
平仮名が読めれば、1人でも読めます。
④近づきすぎると見えないけれど…
前ばかり見ていると、見えなかったり気づかないことってありますよね。
でも、振り返ってみると自分の味方は必ずいるはずです。
そんなメッセージを子ども達だけでなく、大人にも伝えてくれる絵本です✨
⑤自分の周りには必ず誰かがいる!
人は必ず誰かに見守られており、支えられています。
子ども向けの絵本ですが、いつまでも覚えておいてほしいメッセージを伝えてくれます。
「自分は1人だ」と感じてしまう時にも、ぜひ読み返していただきたい一冊です。
⑥愛子さまも愛読されていた絵本
この絵本は、愛子さまのお気に入りの絵本として話題になった1冊です✨
シンプルな短い文章に、作者の優しい気持ちがつまった絵本です。
ぜひ親子で読み聞かせをしてみて下さい。

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