やるなと言われれば、やりたくなる!
「やっちゃダメ!」と言われるほど、やってみたくなることってないですか?
禁止されればされるほど、やってみたくなるのが人間ですよね。
子ども達もあまのじゃくを発揮して、言ったこととは逆のことをしたがるなんてことはありませんか?
今回は11ぴきのねこ達が、禁止されていることをやってしまい、大変な目に遭う絵本をご紹介します。
今回ご紹介する絵本は、「11ぴきのねこふくろのなか」です!

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この絵本は保育園や幼稚園で、劇の題材になることも多いのではないでしょうか?
私も息子の劇でこの絵本を知り、購入しました。
詳しい内容
作者は馬場のぼるさん
こぐま社より出版されています。
1982年に発行され、長年親しまれているロングセラー絵本です。
ページ数は40ページを超えるため、乳幼児には少し長めの絵本です。
出版社のおすすめ年齢は、4歳からとなっています。
内容
遠足に出かけたねこ達。
途中で「花を取るな」、「橋を渡るな」等の禁止「立て札」を見つけます。
しかし、ねこ達は花を取ったり、橋を渡ったり、反対のことをしていきます。
そして、入ってはいけない袋に入ってしまったねこ達は、大きな化け物に捕まってしまうのです💦
さて、ねこ達の運命は…
おすすめポイント
ここで、この絵本のおすすめポイントをご紹介します!
①天邪鬼なねこ達
11匹のねこ達は、立て札に書いてあることを無視して、反対のことばかりをしてしまいます。
「花を取るな」と書いてあると花を取り、「橋を渡るな」と書いてあると橋を渡ります。
何とも天邪鬼な行動ですが、まるで子どものようですね。
そんなねこ達に思わず、クスリと笑ってしまいます。
②みんなに流されてしまうとらねこ大将
最初、立て札の忠告を守らないねこ達を、とらねこ大将だけは注意していました。
花を取ろうとしたねこ達に「花を取ってはいけなーい」と言うのです。
しかし、結局みんなに流され、とらねこ大将も花を取ってしまいます。
可愛くて、面白いなぁと思いました✨
③大きな化け物ウヒアハ
ねこ達は大きな化け物の「ウヒアハ」に捕まってしまいます。
ねこ達の天邪鬼な行動を見ていて、敢えて「袋に入るな」と書いてねこ達をおびき寄せます。
頭脳派ですよね。
うちの息子はこの「ウヒアハ」が大好きで、劇でも張り切って演じていました✨
④励まし合うねこ達
ウヒアハに捕まってしまったねこ達。
苦しい肉体労働を強いられ、くじけそうになりますが、みんなで励ましあって逃げる機会を伺います。
本当に仲の良い11匹です✨
⑤作戦勝ち
11匹のねこ達は、ウヒアハにローラー引きをさせるように仕向けます。
そしてその隙に隠れてしまいます。
ねこ達を探すウヒアハを、今度は自分たちが捕まった時と同じ作戦で樽の中に閉じ込めて倒してしまいます。
11匹よれば、どんな困難も乗り越えられるのですね。
⑥成長するねこ達
さて、ウヒアハの城から無事に逃げ出したねこ達は、また立て札が立っているのを見つけます。
そこには、「渡るな」と書いてありました。
それを見たねこ達は、道路は渡らずに歩道橋を通って行きます。
今回の経験から学んだことを活かしていますね。

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