ひらがなが、学びの土台になる~ひらがなカード~

皆さんは、『ひらがな』をどのようにして覚えましたか?

「小学校に入ってから習った」

「気が付いたら覚えていたから、記憶が無い」

こんな方も多いのではないでしょうか?

私は、家でイヤイヤひらがなの書き取りをさせられた嫌な思い出があります💦

最近は幼児教育も盛んになり、小学校に入る前にひらがなを読んで、かける子もたくさんいます。

「小学校に入る前に、子どもにひらがなを覚えてもらいたい」

「ひらがなは覚えてほしいけれど、楽しく覚えてほしい」

私もこんな風に考えていました。

今回は、『ひらがな』を幼児に覚えさせるメリットとおススメの知育グッズをご紹介します!

目次

幼児教育でひらがなを学ぶメリット

幼児期にひらがなに触れることには、単に「文字が読めるようになる」以上のメリットがあります。

・言葉の理解力が伸びる

文字と音が結びつくことで語彙が増え、会話や理解力がぐっと豊かになります。

・本が好きになるきっかけになる

自分で少しでも読めるようになると楽しくなり、絵本から読書への流れが自然に出来やすくなります。

・学習の土台ができる

ひらがなはすべての教科の基礎です。

早めに慣れておくことで、小学校での学びがスムーズになります。

・集中力、記憶力の向上

カード遊びや読み聞かせを通して、集中して取り組む力や覚える力が育ちます。

・自信につながる

「読めた!」「分かった!」という体験が増え、自己肯定感の土台になります。

ひらがな学習は、文字習得だけでなく「ことば、思考、自信」を育てる土台作りです。

楽しみながら続けることが、一番大きなメリットになります。

幼児教育の注意点

幼児期のひらがな学習にはメリットが多い一方で、やり方を間違えると逆効果になることがあります。

・勉強嫌いになる

無理に覚えさせたり、間違いを指摘すると、「文字=嫌なもの」と感じてしまいます。

・書くことへの苦手意識

手の発達が未熟な段階で書かせすぎると、「上手く書けない→嫌い」という流れになりやすいです。

・負担になる

発達スピードは子どもによって違うのに、「周りは出来ているのに」と焦ると、子どもの負担になります。

・遊び時間が減る

幼児期に大切な「自由な遊びの時間」が減ると、想像力や社会性の発達に影響することもあります。

ひらがな学習そのものが悪いのではなく、「学ばせ方」が大きく影響します。

遊びの延長として取り入れれば、デメリットはかなり減らせます。

・「できる・できない」よりも「楽しい」を優先する

・読む→書くの順で進める

・1回 5~10分程度にする

オススメ!ひらがなカード

ここまでで、幼児のひらがな学習では「学ばせ方」がとても大切であると分かっていただけたと思います。

私が実際に、子ども達と一緒にひらがな学習をするときに使っているオススメのグッズをご紹介します!

公文のひらがなカードです。

ひらがなカード (カードシリーズ もじことば編)
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このカードは、うちの子ども達が0歳の頃から使っています。

カードの特徴

カードの表面には、「ひらがなことばのイメージのイラスト」と「ひらがなことば」が掲載されています。

裏面には、「表面のひらがなことばに使われているひらがなのうち1文字」が書いてあります。

※この「あり」は、私がペンで書いたものです。

どんな風に使っているの?

実際に、私がどのように使っているかをまとめてみました。

0~1歳の頃

カードの絵を見せて、描いてある物の名前を私が言っていました。

その他にも、フラッシュカードの様に使っていました。

2~3歳の頃

言葉を覚えてくるので、カードの絵を見て、物の名前を言えるようになりました。

4歳くらい

ひらがなを少しずつ覚えてきたので、カードを裏向けに置いて、「この字は何て読む?」と子どもに聞くようにしました。

子どもたちは、分からない時はカードの絵を見て、それをヒントに何の字か考えていました。

また、カードを並べて、自分の名前や物の名前を作って遊んでいました。

5歳頃

ひらがなを書くようにもなりました。

カードを見て、自分で手紙を書いていました。

気を付けたこと

私は子どもたちに、「これは何?」とはあまり聞きませんでした。

聞きすぎると、嫌になるかなと思ったからです。

一緒にカードで遊んでいるうちに、自然と物の名前は言えるようになっていました✨

遊ぶ時間も短時間にして、子ども達が飽きたらやめていました。

ひらがなカードの長所と短所

長所

・カードの絵や文字が大きくて見やすい。

小さな子どもでも見やすくなっています。

・カードが分厚く、丈夫に作られている。

繰り返し使用しても劣化しにくく作られています。

・カードの角が丸くなっている

小さな子どもや赤ちゃんでも安心して遊べます。

・見て、聞いて、声に出して覚える

カードにはイラストと文字がセットになっていて、視覚+聴覚+発声で自然にひらがなが身に付きます。

・繰り返しやすいカード形式

バラバラに使えるので、苦手な文字だけ集中して練習できるのがポイントです。

・親子で楽しく学べる

クイズ感覚で遊びながら学べるので、「勉強」というより「遊びの延長」で続けやすいです。

・ことばの絵本とあいうえおポスターがついてくる。

あいうえおポスターは壁に貼っておきました。

子たちは、自分が知っている絵を見つけては、指を刺し、名前を言っていました。

短所

・少し高価

1,540円と少し高価ではありますが、丈夫で長く使えます。

・子どもだけでは遊びにくい

絵本などと違って、子どもが1人で見ているよりも、親が一緒に関わる中で効果を発揮します。

・舐めると破れる

小さな子どもが口に入れると、紙なのでふやけて破れやすくなります。

誤飲の原因になりますので、必ず大人と一緒に遊んでください。

『カタカナ』カード

カタカナのカードもあります!

ぜひ一緒に遊んでみてください。

カタカナカード
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まとめ

子どもたちは遊びながらたくさんのことを吸収していきます。

特に親が楽しそうにしていたり、褒めたことは子どもの記憶に残りやすいです。

幼児期に語彙力が高かった子どもは、その後の学習能力も高くなると言われています。

「勉強」としてではなく、遊びの中で自然と言葉を学んでいけたら最高ですよね。

親子で楽しみながら、ひらがな・カタカナの勉強をしてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

こんにちは。やなです。
看護大学卒業後、紆余曲折あり、今は地方の市立病院で看護師をしています。
2児の母で、子育て奮闘中です!
何気ない日常や育児のこと、少し重い過去の話など書いていきます。

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